バンド紹介
NIGHT DEMON(ナイト・デーモン)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身のヘヴィ・メタル・バンドです。彼らは、NWOTHM(New Wave of Traditional Heavy Metal)の代表的なバンドのひとつとして知られています。
NIGHT DEMONは2011年に結成されました。彼らは、1980年代の伝統的なヘヴィ・メタルのスタイルを踏襲しつつ、現代的なエネルギーを加えたサウンドで活動を開始しました。
2012年には、セルフタイトルのEP『Night Demon』をリリースしました。このEPは、バンドのスタイルを明確にし、アンダーグラウンド・メタルシーンで注目を集めるきっかけとなりました。その後、ヨーロッパツアーを行い、ファンベースを広げていきました。
2015年にデビューフルアルバム『Curse of the Damned』をリリースしました。この作品は、NWOBHM(New Wave of British Heavy Metal)の影響を強く受けたサウンドと、キャッチーなメロディが特徴で、多くのメタルファンの支持を集めました。特に「Screams in the Night」や「Curse of the Damned」といった楽曲は、バンドの代表曲として知られています。
2017年には2ndアルバム『Darkness Remains』を発表しました。このアルバムは、デビュー作以上にダークでドラマティックな要素が強調されており、メタルシーンでの評価をさらに高めました。この時期には、ヨーロッパやアメリカでのツアーも積極的に行い、IRON MAIDENやACCEPTといったレジェンド級のバンドとも共演を果たしました。
2020年にはライブアルバム『Live Darkness』をリリースし、彼らの圧倒的なライブパフォーマンスを記録しました。その後、2023年には3rdアルバム『Outsider』を発表しました。このアルバムでは、よりストーリー性の強い楽曲構成や、プログレッシブな要素が取り入れられ、バンドの進化を感じさせる内容となっています。
また、NIGHT DEMONはシングルやEPのリリースも頻繁に行い、精力的な活動を続けています。さらに、バンドのフロントマンであるジャーヴィス・レザービー(Jarvis Leatherby)<Vo,Ba>は、CIRITH UNGOLのマネージャーとしても活動しており、クラシック・メタルの復興にも力を入れています。
NIGHT DEMONは、伝統的なヘヴィ・メタルのスピリットを受け継ぎながら、現代のメタルシーンで確固たる地位を築いているバンドです。彼らの音楽は、IRON MAIDENやJUDAS PRIESTといったクラシックなメタルバンドの影響を感じさせつつ、エネルギッシュでアグレッシブなスタイルを持ち、今後もシーンを盛り上げていくことが期待されています。
アルバムレビュー(最新アルバム順)
Outsider(2023)
- Prelude
- Outsider
- Obsidian
- Beyond The Grave
- Rebirth
- Escape From Beyond
- A Wake
- The Wrath
- The Last Day
Darkness Remains(2017)
- Welcome To The Night
- Hallowed Ground
- Maiden Hell
- Stranger In The Room
- Life On The Run
- Dawn Rider
- Black Widow
- On Your Own
- Flight Of The Manticore
- Darkness Remains
Curse Of The Damned(2015)
- Screams In The Night
- Curse Of The Damned
- Satan
- Full Speed Ahead
- The Howling Man
- Heavy Metal Heat
- Livin’ Dangerous
- Mastermind
- Run For Your Life
- Killer
- Save Me Now
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