ANTHRAX(アンスラックス)は、アメリカ・ニューヨークで結成されたスラッシュ・メタル・バンドです。METALLICA、SLAYER、MEGADETHと並ぶ「スラッシュ・メタル四天王(Big Four)」の一角として知られ、アメリカ東海岸のスラッシュ・メタル・シーンを代表する存在となりました。
ANTHRAX(アンスラックス)とは?バンドの基本情報
| バンド名 | ANTHRAX(アンスラックス) |
|---|---|
| 出身地 | アメリカ合衆国ニューヨーク州クィーンズ(United States, Queens, New York) |
| ジャンル | スラッシュメタル/グルーヴメタル |
| 結成年 | 1981年 |
| レーベル | Nuclear Blast Records/Megaforce Records/Ignition Records/Elektra/Island Recirds/Music For Nations |
| 公式ページ | https://www.anthrax.com/ |
| https://www.instagram.com/anthrax/ | |
| https://www.facebook.com/anthrax | |
| X(旧:Twitter) | https://x.com/Anthrax |
| YouTube | https://www.youtube.com/user/AnthraxNFYT |
ANTHRAX(アンスラックス)とは?サウンドと特徴を解説
ANTHRAX(アンスラックス)の最大の魅力は、スラッシュ・メタル特有の鋭いスピード感に、ハードコア・パンクの勢い、キャッチーなメロディ、強烈なグルーヴを融合させたサウンドです。METALLICA、SLAYER、MEGADETHと並ぶ「スラッシュ・メタル四天王」の一角でありながら、ニューヨーク出身らしいクロスオーヴァー感覚によって独自のスタイルを築いています。
・ハードコア・パンク譲りの疾走感とモッシュを誘発するグルーヴ
・ジョーイ・ベラドナ<Vo>の力強くメロディアスなハイトーン・ヴォーカル
・キャッチーなコーラスとシンガロングできる親しみやすさ
・ヒップホップなど異ジャンルも取り込む自由なクロスオーヴァー精神
初期のANTHRAXは荒々しいスピード/スラッシュ・メタルを展開していましたが、ジョーイ・ベラドナ<Vo>加入後はメロディの存在感が増し、独自のスタイルを確立しました。1990年代にジョン・ブッシュ<Vo>を迎えると、グルーヴ・メタルやオルタナティヴ・メタルに接近した重厚なサウンドへ進化します。その後はジョーイ・ベラドナ<Vo>の復帰によって、80年代の疾走感と90年代以降の重量感を融合。ANTHRAXは、攻撃的なのにキャッチーで、聴いていると思わず身体を動かしたくなるスラッシュ・メタルが好きな方におすすめのバンドです。
ANTHRAX(アンスラックス)のバンドメンバーの変遷と現在のラインナップ
【現メンバー】
■スコット・イアン(Scott Ian) – Guitar(1981~)
■チャーリー・ベナンテ(Charlie Benante) – Drums/Percussion(1983~)
■フランク・ベロ(Frank Bello) – bass(1984~2004、2005~)
■ジョーイ・ベラドナ(Joey Belladonna) – Vocal(1984~1992、2005~2007、2010~)
■ジョナサン・ドネイズ(Jonathan Donais) – Guitar(2013~)
【過去メンバー】
■ケニー・クシュナー(Kenny Kushner) – Bass(1981~1982)
■ポール・カーン(Paul Kahn) – Bass(1981)
■デイヴ・ウェイス(Dave Weiss) – Drums(1981~1982)
■ダン・リルカ(Dan Lilker) – Guitar(1981~1982)、Bass(1982~1984)
■ジェイソン・ローゼンフェルド(Jason Rosenfeld) – Vocal(1981~1982)
■ジョン・コネリー(John Connelly) – Vocal(1981)
■ディルク・ケネディ(Dirk Kennedy) – Vocal(1981)
■グレッグ・ダンジェロ(Greg D’Angelo) – Drums(1982~1983)
■グレッグ・ウォールズ(Greg Walls) – Guitar(1982~1983)
■ニール・タービン(Neil Turbin) – Vocal(1982~1984)
■ボブ・ベリー(Bob Berry) – Guitar(1983)
■トミー・ワイズ(Tommy Wise) – Vocal(1982)
■ダン・スピッツ(Dan Spitz) – Guitar(1983~1995,2005~2007)
■マット・ファロン(Matt Fallon) – Vocal(1984)
■ジョン・ブッシュ(John Bush) – Vocal(1992~2005、2009~2010)
■ロブ・カッジアーノ(Rob Caggiano) – Guitar(2001~2005、2007~2013)
■ダン・ネルソン(Dan Nelson) – Vocal(2007~2009)
ANTHRAX(アンスラックス):バンド結成から現在までの歴史
スコット・イアン<Gt>、ダン・リルカ<Ba>を中心にバンド結成。
Megaforce Recordsと契約。
デビューアルバム『Fistful Of Metal』を発売。その後、ニール・タービン<Vo>、ダン・リルカ<Ba>が脱退し、ジョーイ・ベラドナ<Vo>、フランク・ベロ<Ba>が加入。
2ndアルバム『Spreading The Disease』を発売。ビルボードチャート113位にランクイン。
METALLICA、AGENT STEELらと共にヨーロッパツアーを行う。
3rdアルバム『Among The Living』を発売。その後、METALLICA、METAL CHURCH、TESTAMENT、EXODUS、CHELTIC FROSTとツアーを行う。
4thアルバム『State Of Euphoria』を発売。その後、北米でOZZY OSBOURNEのサポートを務め、LIVING COLOUR、SUICIDE TENDENCIES、KING’S X、EXODUS、HELLOWEENとツアーを行う。
5thアルバム『Persistence Of Time』を発売。その後、北米でIRON MAIDENのサポートを務め、MEGADETH、SLAYER、ALICE IN CHAINSとツアーを行う。
PUBLIC ENEMYとコラボした「Bring The Noise」が大ヒットし、PUBLIC ENEMYとツアーを行う。その後、この曲は第34回グラミー賞で2度目の最優秀メタルパフォーマンス賞にノミネートされる。
ジョーイ・ベラドナ<Vo>が解雇され、ARMORED SAINTのジョン・ブッシュが加入。
6thアルバム『Sound Of White Noise』を発売。ビルボードチャートで7位にランクインし、SUICIDAL TENDENCIES、WHITE ZOMBIE、FIGHT、CLAWFINGERとツアーを行う。その後、ダン・スピッツ<Gt>が脱退。
4人体制となり、7thアルバム『STOMP 442』を発売。
Ignition Recordsと契約し、8thアルバム『Volume 8 : The Threat Is Real』を発売。
ロブ・カッジアーノ<Gt>が加入し、再び5人体制に。
Sanctuary Recordsと契約し、9thアルバム『We’ve Come For You All』を発売。その後、MOTORHEADとツアーを行う。
初期ANTHRAXの曲をジョン・ブッシュ<Vo>で再録した『The Greater Of Two Evils』を発売。
スコット・イアン<Gt>、チャーリー・ベナンテ<Dr>、ダン・スピッツ<Gt>、ジョーイ・ベラドナ<Vo>、フランク・ベロ<Ba>のクラシックラインナップで再結成。
ジョーイ・ベラドナ<Vo>が再結成でのアルバム制作に同意しなかったため、元DEVILSIZEのダン・ネルソン<Vo>が加入しツアを行う。
ダン・ネルソン<Vo>が脱退し、ジョン・ブッシュ<Vo>が一時的に復帰。
ジョーイ・ベラドナ<Vo>が正式復帰。METALLICA、SLAYER、MEGADETHと共に「BIG 4」ツアーに参加。
SLAYER、SLIPKNOT、TESTAMENT、DEATH ANGELとツアーを行った後、10thアルバム『Worship Music』を発売。ビルボードチャート12位にランクイン。
ロブ・カッジアーノ<Gt>が脱退し、SHADOWS FALLのジョナサン・ドナイス<Gt>が加入。その後、EXODUS、MUNICIPAL WASTE、HIGH ON FIREとツアーを行う。
LAMB OF GODとの短期ツアーを行った後、11thアルバム『For All Kings』を発売。その後、IRON MAIDEN、SLAYER、DEATH ANGEL、KILLSWITCH ENGAGEらとツアーを行う。
12thアルバム『Cursum Perficio』を発売。
ANTHRAX(アンスラックス)のアルバム紹介:ニューヨークが生んだスラッシュ・メタル四天王
※リンクされた曲名をクリックすると、バンド、レーベル公式ページの動画を観ることができます♪
Cursum Perficio(2026)

- Persistence of Memory
- The Long Goodbyes
- It’s for the Kids
- Everybody’s Got a Plan
- The Edge of Perfection
- Infectious
- NYC 93
- Cursum Perficio
- Target on My Back
- Watch It Go
- My Victory
前作から10年を経ての12thアルバム。長いキャリアを振り返りながらも、単なる懐古趣味には陥らず、ANTHRAXらしいスラッシュ、グルーヴ、メロディを現代的なサウンドで提示した作品です。
For All Kings(2016)

- Impaled
- You Gotta Believe
- Monster At The End
- For All Kings
- Breathing Lightning
- Breathing Out
- Suzerain
- Evil Twin
- Blood Eagle Wings
- Defend / Avenge
- All Of Them Thieves
- This Battle Chose Us
- Zero Tolerance
前作での復活を経て、さらなる進化を遂げた11thアルバム。ジョーイ・ベラドナ<Vo>の力強いヴォーカルが際立ち、バンドの威厳と情熱がサウンドに刻まれています。「You Gotta Believe」や「Blood Eagle Wings」など、荘厳な雰囲気とスピード感が絶妙に絡み合い、ANTHRAXならではの世界観を確立。円熟の域に達した演奏と、揺るがぬ信念が詰まった本作は、まさに“王たちすべて”に捧げるスラッシュ讃歌です。
Worship Music(2011)

- Worship
- Earth On Hell
- The Devil You Know
- Fight ‘Em ‘til You Can’t
- I’m Alive
- Hymn 1
- In The End
- The Giant
- Hymn 2
- Judas Priest
- Crawl
- The Constant
- Revolution Screams
- New Noise(REFUSED cover)
ジョーイ・ベラドナ<Vo>の劇的な復帰によって実現したスラッシュ・メタルの復権を象徴する10thアルバム。「The Devil You Know」や「In The End」など、リフの切れ味とドラマ性が際立つ楽曲が並び、バンドの円熟と情熱が随所に光ります。再結成アルバムでありながら、単なる懐古にとどまらず、ANTHRAXの“今”を力強く提示。メタルの信頼を取り戻すにふさわしい、伝説的なカムバック作です。
The Greater Of Two Evils(2004)

- Deathrider
- Metal Thrashing Mad
- Caught In A Mosh
- A.I.R.
- Among The Living
- Keep It In The Family
- Indians
- Madhouse
- Panic
- I Am The Law
- Belly Of The Beast
- N.F.L.
- Be All End All
- Gung-Ho
ジョン・ブッシュ体制によって初期のスラッシュ・クラシックを再構築した挑戦的な作品です。『Among the Living』や『Spreading the Disease』といった名盤収録曲を、よりヘヴィでモダンなアレンジで再録。ファン投票によって収録曲が選ばれた点も注目され、バンドとリスナーの距離が縮まる試みにもなりました。過去の名曲を“今”のANTHRAXで蘇らせた本作は、懐古ではなく再創造。原点への敬意と進化の意志が詰まった意欲作です。
We’ve Come For You All(2003)

- Contact
- What Doesn’t Die
- Superhero
- Refuse To Be Denied
- Safe Home
- Any Place But Here
- Nobody Knows Anything
- Strap It On
- Black Dahlia
- Cadillac Rock Box
- Taking The Music Back
- Crash
- Think About An End
- W.C.F.Y.A.
ジョン・ブッシュ<Vo>時代の集大成ともいえる完成度の高い9thアルバム「Safe Home」や「What Doesn’t Die」では、力強いヴォーカルとタイトな演奏が際立ち、現代的なメタルの理想形を提示。ゲストにPANTERAのダイムバッグ・ダレル<Gt>らを迎えるなど、多彩な試みにも挑戦しています。ANTHRAXの柔軟さと芯の強さが見事に融合した本作は、バンドの進化と完成を象徴する重要作です。今なお高い評価を受ける理由がここにあります。
Volume 8 – The Threat Is Real(1998)

- Crush
- Catharsis
- Inside Out
- Piss’n’Vinegar
- 604
- Toast To The Extras
- Born Again Idiot
- Killing Box
- Harms Way
- Hog Tied
- Big Fat
- Cupajoe
- Alpha Male
- Stealing From A Thief
- Pieces
逆境の中で制作されたメジャー契約終了後にインディーズからリリースされた異色作。スラッシュ、グルーヴ、さらにはカントリー的要素まで内包し、バンドの実験精神と反骨心が色濃く表れています。「Crush」や「Inside Out」などは重厚な攻撃性を保ちつつも、これまでにない幅広い表現力を披露。商業的には埋もれがちですが、創造的な挑戦を恐れない姿勢が際立つアルバムです。
Stomp 442(1995)

- Random Acts Of Senseless Violence
- Fueled
- King Size
- Riding Shotgun
- Perpetual Motion
- In A ZOne
- Nothing
- American Pompeii
- Drop The Ball
- Tester
- Bare
ダン・スピッツ<Gt>脱退という混乱の中で制作された7thアルバム。バンドにとって大きな転機となった作品、スラッシュ色を後退させ、グルーヴと重厚感を前面に押し出したサウンドは、ジョン・ブッシュ体制ならではのパワーと深みを備えています。「Fueled」や「In A Zone」などの楽曲では、骨太なリフと迫力あるリズムが炸裂。ANTHRAXの変化の波に立ち向かう彼らの姿勢が、音にリアルな説得力を与えています。
Sound Of White Noise(1993)

- Potters Field
- Only
- Room For One More
- Packaged Rebellion
- Hy Pro Glo
- Invisible
- 1000 Points Of Hate
- Black Lodge
- C11 H17 N2 O2 S Na
- Burst
- This Is Not An Exit
ジョーイ・べラドナ<Vo>が脱退して、ジョン・ブッシュ<Vo>を迎えたことでサウンドとバンドの方向性が大きく変化した重要作。オープニングの「Potter’s Field」から「Only」まで、内省的で感情豊かな表現が際立ち、ANTHRAXの新章の幕開けを鮮やかに刻みました。ヴォーカルの交代という大胆な変化にもかかわらず、批評家・ファンから高評価を得た本作は、90年代メタルシーンにおける成功例として語り継がれています。
Persistence Of Time(1990)

- Time
- Blood
- Keep It In The Family
- In My World
- Gridlock
- Intro To Reality
- Belly Of The Beast
- Got The Time(JOE JACKSON cover)
- H8 Red
- One Man Stands
- Discharge
スラッシュ・メタルの枠を超えた深みを備えた5thアルバム。社会への怒りや不条理に対する疑問を、シリアスかつ内省的に描いた本作は、これまでのユーモラスな路線から一転し、バンドの成熟を強く印象づけられ、「Keep It in the Family」や「In My World」では、人間社会の矛盾や孤独が鋭く浮かび上がります。エネルギーと知性を兼ね備えた本作は、ANTHRAXが真の表現者として確立された瞬間を刻んだ重要作です。
State Of Euphoria(1988)

- Be All, End All
- Out Of Sight, Out Of Mind
- Make Me Laugh
- Antisocial(TRUST cover)
- Who Cares Wins
- Now It’S Dark
- Schism
- Misery Loves Company
- 13
- Finalé
前作『Among The Living』の成功を経て制作された4thアルバムは、攻撃的なリフとスピード感はそのままに、風刺やユーモアがより前面に出されています。「Be All, End All」や「Antisocial」など、シンガロング可能なキャッチーさとメッセージ性が同居し、ANTHRAXらしい奔放なスタイルが際立ちます。社会批判とパーティー感覚が絶妙に融合した本作は、ヘヴィでありながらも聴く者を笑顔にする稀有なスラッシュ・アルバムです。
Among The Living(1987)

- Among The Living
- Caught In A Mosh
- I Am The Law
- Efilnikufesin(N.F.L.)
- A Skeleton In The Closet
- Indians
- One World
- A.D.I. / Horror Of It All
- Imitaiton Of Life
スラッシュ・メタルに“キャラ”と“物語”を持ち込んだ3rdアルバム。スティーヴン・キングの小説『ザ・スタンド』に影響を受けた表題曲や、コミックヒーロー「ジャッジドレッド(Judge Dredd)」をテーマにした「I Am the Law」など、独自の世界観がサウンドと融合。超高速リフとシャープなリズムに加え、ジョーイ・ベラドナの力強いヴォーカルがストーリーテリングに躍動感を与え、ANTHRAXの個性を決定づけました。ジャンルの枠を超えた名盤として今なお語り継がれています。
Spreading The Disease(1985)

- A.I.R.
- Lone Justice
- Madhouse
- S.S.C. / Stand Or Fall
- The Enemy
- Aftershock
- Armed And Dangerous
- Medusa
- Gung-Ho
ジョーイ・ベラドナ<Vo>を迎えた2ndアルバムは、バンドの音楽性が飛躍的に進化した作品です。前作の荒々しさを残しつつ、ジョーイ・ベラドナの伸びやかで表現力豊かな歌声がスラッシュ・メタルに新たな魅力を与えています。「Madhouse」や「A.I.R.」といった楽曲では、スピードとメロディの絶妙なバランスが光り、ANTHRAX特有のユーモアや個性も色濃く反映されています。本作はスラッシュ・メタルの幅広さを証明するとともに、バンドが本格的に世界に羽ばたくきっかけとなった重要作です。
Fistful Of Metal(1984)

- Deathrider
- Metal Thrashing Mad
- I’m Eighteen(ALICE COOPER cover)
- Panic
- Subjugator
- Soldiers Of Metal
- Death From Above
- Anthrax
- Across The River
- Howling Furies
ニューヨークから巻き起こるスラッシュ・メタルの胎動を刻みつけたデビューアルバム。荒削りながらも凄まじい勢いで突き進むリフと、ダン・リルカ<Ba>の唸るベース、そしてニール・タービン<Vo>の高音ヴォーカルが混ざり合い、暴力的なエネルギーを放出しています。特に「Deathrider」や「Metal Thrashing Mad」は、バンドの名を世界に知らしめた初期の代表曲としてファンの間で語り継がれています。
ANTHRAX(アンスラックス)とは?バンドを知るための3つのFAQ
Q1. ANTHRAX(アンスラックス)はどんなバンドですか?
A. ANTHRAX(アンスラックス)は、1981年にアメリカ・ニューヨークで結成されたスラッシュ・メタル・バンドです。
METALLICA、SLAYER、MEGADETHと並ぶ「スラッシュ・メタル四天王(Big Four)」の一角として知られています。高速のギター・リフ、ハードコア・パンクの疾走感、キャッチーなメロディを融合した独自のサウンドが特徴です。
Q2. ANTHRAX(アンスラックス)のおすすめアルバムや代表曲は何ですか?
A. 初めてANTHRAXを聴く方には、1987年発表の3rdアルバム『Among The Living』がおすすめです。
「Caught in a Mosh」「Indians」「I Am the Law」などの代表曲を収録しています。また、『Spreading The Disease』(1985年)、『Persistence Of Time』(1990年)、『Worship Music』(2011年)も、バンドの音楽性や進化を知るうえで欠かせない名盤です。
Q3.ANTHRAX(アンスラックス)の歴代ヴォーカリストは誰ですか?
A. ANTHRAXの代表的な歴代ヴォーカリストは、ニール・ターク、ジョーイ・ベラドナ、ジョン・ブッシュの3人です。
デビューアルバムではニール・タービンが歌い、1985年の『Spreading The Disease』からジョーイ・ベラドナが参加しました。1992年にはジョン・ブッシュへ交代し、グルーヴ・メタル色の強い作品を発表しています。2010年にジョーイ・ベラドナが復帰し、2026年現在もヴォーカルを務めています。



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