HAVOK(ハヴォック)は、アメリカ合衆国コロラド州デンバーで結成されたスラッシュ・メタル・バンドです。バンドの中心人物であるデヴィッド・サンチェス(David Sanchez)<Vo,Gt>によって立ち上げられ、初期の頃はMETALLICA、 SLAYER、MEGADETHといったクラシックなスラッシュ・メタル・バンドの影響を受けたサウンドを展開し、当時のリバイバル・スラッシュ・ムーブメントの波に乗って注目を集めました。
HAVOK(ハヴォック)とは?バンドの基本情報
| バンド名 | HAVOK(ハヴォック) |
|---|---|
| 出身地 | アメリカ合衆国コロラド州デンバー |
| ジャンル | スラッシュメタル |
| 結成年 | 2004年 |
| レーベル | Century Media Records/Candlelight Records |
| 公式サイト | http://havokband.com/ |
| https://www.instagram.com/havokband/ | |
| https://www.facebook.com/HavokOfficial | |
| X(旧:Twitter) | https://x.com/HAVOKthrash |
| YouTube | https://www.youtube.com/user/HAVOKthrash |
HAVOK(ハヴォック)とは?サウンドと特徴を解説
HAVOK(ハヴォック)の最大の魅力は、80年代スラッシュ・メタルの攻撃性を現代的な演奏力で研ぎ澄ませたサウンドです。METALLICA、SLAYER、MEGADETH、EXODUSといったクラシック・スラッシュの影響を受けながらも、鋭いリフ、複雑なリズム、社会派の歌詞を武器に、現代スラッシュ・メタルの代表格として存在感を放っています。
・テクニカルで緊張感のある楽曲構成
・政治・社会問題を扱うメッセージ性の強い歌詞
・攻撃的なヴォーカルとタイトなリズム隊
・80年代スラッシュを現代的に進化させたサウンド
特に『Time Is Up』や『Conformicide』では、疾走感と知的なアレンジが高い次元で融合しています。HAVOKは、オールドスクール・スラッシュの熱量を求めるファンにも、現代的でテクニカルなメタルを好むリスナーにもおすすめできるバンドです。
HAVOK(ハヴォック)のバンドメンバーの変遷と現在のラインナップ
【現メンバー】
■ブレット・レヒトフェルティグ(Brett Rechtfertig) – Guitar(2024~)
■デイヴィッド・サンチェス(David Sanchez) – Vocal / Guitar(2004~)
■ピーター・ウェーバー(Peter Webber) – Drums(2010~)
■ニック・シェンジーロス(Nick Schendzielos) – Bass / Vocal[backing](2015~2019、2023~)
【過去メンバー】
■マーカス・コリッチ(Marcus Corich) – Bass(2004~2005)
■ハーコン・ショーグレン(Haakon Sjogren) – Drums(2004~2005)
■ショーン・チャベス(Shawn Chavez) – Guitar(2004~2010)
■リッチー・タイス(Richie Tice) – Drums(2005~2007)
■タイラー・カントレル(Tyler Cantrell) – Bass(2006~2007)
■ライアン・ブルーム(Ryan Bloom) – Drums(2007~2009)
■ジャスティン・カントレル(Justin Cantrell) – Vocal / Bass(2007~2008)
■ジェシー・デ・ロス・サントス(Jesse De Los Santos) – Bass / Vocal[backing](2009~2012)
■スコッティ・フラー(Scotti Fuller) – Drums(2009~2010)
■リース・スクラッグス(Reece Scruggs) – Guitar / Vocal[backing](2010~2024)
■マイク・レオン(Mike Leon) – Bass(2013~2015)
■ブランドン・ブルース(Brandon Bruce) – Bass(2020~2021)
HAVOK(ハヴォック):バンド結成から現在までの歴史
デイヴィッド・サンチェス<Vo,Gt>を中心に同級生同士でバンド結成。デビューデモ『Thrash Can』を発売。
デビューシングル『Murder By Metal』、自主制作EP『Pwn ‘Em All』を発売。
Candlelight Recordsと契約し、デビューアルバム『Burn』を発売。
2ndアルバム『Time Is Up』を発売。批評家から高い評価を受け、SEPULTURA、DEATH ANGEL、ANTHRAX、EXHUMEDなど数々のバンドのサポートを行う。
3rdアルバム『Unnatural Selection』を発売。ビルボートチャート200で154位にランクイン。
Century Media Recordsと契約し、4thアルバム『Conformicide』を発売。
5thアルバム『V』を発売。
HAVOK(ハヴォック)のアルバム紹介:スラッシュ・メタルの未来を担う存在とは?
※リンクされた曲名をクリックすると、バンド、レーベル公式ページの動画を観ることができます♪
V(2020)

- Post-Truth Era
- Fear Campaign
- Betrayed By Technology
- Ritual Of The Mind
- Interface With The Infinite
- Dab Tsog
- Phantom Force
- Cosmetic Surgery
- Panpsychism
- Merchants Of Death
- Don’t Do It
Conformicide(2017)

- F.P.C.
- Hang ‘Em High
- Dogmaniacal
- Intention To Deceive
- Ingsoc
- Masterplan
- Peace Is In Piece
- Claiming Certainty
- Wake Up
- Circling The Drain
- String Breal
- Slaughtered(PANTERA cover)
Unnatural Selection(2013)

- I Am The State
- Give Me Liberty … Or Give Me Death
- It Is True
- Under The Gun
- Waste Of Life
- Living Nightmare
- Chasing The Edge
- Worse Than War
- Children Of The Grave(BLACK SABBATH cover)
- Unnatural Selection
Time Is Up(2011)

- Prepare For Attack
- Fatal Intervention
- No Amnesty
- D.O.A.
- Covering Fire
- Killing Tendencies
- Scumbag In Disguise
- The Cleric
- Out Of My Way
- Time Is Up
Burn(2009)

- Wreckquiem
- The Root Of All Evil
- The Path To Nowhere
- Morbid Summetry
- Identity Theft
- The Disease
- Scabs Of Trust
- Ivory Tower
- To Hell
- Category Of The Dead
- Melting The Mountain
- Afterburner
HAVOK(ハヴォック)とは?バンドを知るための3つのFAQ
Q1. HAVOK(ハヴォック)はどんなバンドですか?
A. HAVOKは、2004年にアメリカ・コロラド州デンバーで結成されたスラッシュ・メタル・バンドです。80年代スラッシュ・メタルの伝統を受け継ぎながら、テクニカルな演奏力と社会的・政治的なメッセージ性を融合したサウンドで、現代スラッシュ・メタル・シーンを代表する存在として高く評価されています。
Q2. HAVOKのおすすめアルバムはどれですか?
A. 初めてHAVOKを聴く方には、2011年発表の『Time Is Up』がおすすめです。高速リフと攻撃的なボーカル、優れたソングライティングが楽しめる代表作として知られています。また、より成熟したサウンドを味わいたい方には『Conformicide』(2017年)や『V』(2020年)もおすすめです。
Q3. HAVOKはどんなバンドから影響を受けていますか?
A. HAVOKは、METALLICA、SLAYER、MEGADETH、EXODUSといったスラッシュ・メタル四天王やベイエリア・スラッシュ勢から強い影響を受けています。その一方で、現代的なテクニカル・メタルやプログレッシブ・メタルの要素も取り入れ、クラシックとモダンが融合した独自のスタイルを確立しています。



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