明日の叙景(Asunojokei)は、日本の東京で結成されたポスト・ブラック・メタル/ポスト・ハードコア・バンドです。ブラックメタル特有の激しいブラストビートや絶叫を軸にしながら、ポスト・ロックの透明感、ハードコアの激情、日本語詞の繊細な感情表現を融合させた独自の音楽性で知られています。
明日の叙景(Asunojokei)とは?バンドの基本情報
| バンド名 | 明日の叙景(Asunojokei) |
|---|---|
| 出身地 | 日本・東京(Japan, Tokyo) |
| ジャンル | ポストブラックメタル/ポストハードコア |
| 結成年 | 2014年 |
| レーベル | Unsigned/independent |
| 公式ページ | https://www.asunojokei.com/ |
| https://www.instagram.com/asunojokei/ | |
| https://www.facebook.com/asunojokei | |
| Bandcamp | https://asunojokei.bandcamp.com/ |
| X(旧:Twitter) | https://x.com/asunojokei |
| YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCzAANKg5c0ks7yzaaA8dKbQ |
明日の叙景(Asunojokei)とは?サウンドと特徴を解説
明日の叙景(Asunojokei)の最大の魅力は、ブラックメタルの激しさと、ポスト・ロックやポスト・ハードコア由来の美しい叙情性を高い次元で融合させた唯一無二のサウンドです。鋭いブラストビートや激情的なスクリームと、透明感のあるギターアルペジオや壮大なメロディが絶妙に絡み合い、静寂と轟音を行き来するドラマチックな楽曲を生み出しています。さらに、日本語詞ならではの繊細で文学的な表現が、楽曲の世界観をより深く印象づけています。
・NWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル)とスラッシュ・メタルを融合した疾走感あふれるリフ
・剣と魔法、戦士、神話をテーマにしたエピックな世界観
・ライブ映えするシンガロングとパワフルな楽曲構成
・王道ヘヴィ・メタルを貫くストレートで力強いサウンド
明日の叙景(Asunojokei)は、DEAFHEAVEN、ALCESTに代表される海外ポスト・ブラックメタルの影響を感じさせながらも、日本人ならではの感性と情緒を色濃く反映した音楽性を確立しています。激しさだけではなく、美しさや切なさ、希望までも音で表現するそのスタイルは、日本のポスト・ブラックメタルシーンを代表する存在として国内外で高い評価を獲得し、ブラックメタル初心者から、叙情的なヘヴィミュージックを求めるリスナーまで幅広くおすすめできるバンドです。
明日の叙景(Asunojokei)のバンドメンバーの変遷と現在のラインナップ
【現メンバー】
■関 拓也(Takuya Seki) – Bass(2014~)
■齊藤 誠也(Seiya Saito) – Drums(2014~)
■等力 桂(Kei Toriki) – Guitar(2014~)
■布 大樹(Daiki Nuno) – Vocal(2014~)
明日の叙景(Asunojokei):バンド結成から現在までの歴史
日本の首都、東京でバンド結成。
デビューEP『過誤の鳥』を発売。その後、台湾でライヴを行う。
デビューアルバム『わたしと私だったもの』を発売。その後、中国5都市でツアーを行う。
2ndアルバム『Island』を発売。オリコンアルバムチャート224位にランクイン。
BORISのヨーロッパ/イギリスツアーに帯同し、2ndアルバム『アイランド』全曲再現ライヴを行い、東京・大阪・香港・韓国で即日完売となる。
ライヴアルバム『Live Album: Island In Full』を発売した後、上海・北京・広州・深圳を廻る中国ツアーと、台湾でライヴを行う。
3rdアルバム『Think Of You』を発売。
明日の叙景(Asunojokei)のアルバム紹介:世界が注目する日本のポスト・ブラックメタルバンド
※リンクされた曲名をクリックすると、バンド、レーベル公式ページの動画を観ることができます♪
Think Of You(2025)

- Dawn
- ステラ(Stella)
- マジックアワー(Magic Hour)
- 天使(Angel)
- ドグマ(Dogma)
- コバルトの降る街で(In The City Where Cobalt Falls)
- 別れ霜(The Farewell Frost)
- ツェッペリン(Zeppelin)
- 明日は君の風が吹く(Tomorrow Is Your Day)
明日の叙景が持つポスト・ブラックメタルの激情を軸にしながら、より繊細で感傷的な側面を強く打ち出した作品です。激しいブラストビートや絶叫だけでなく、クリーンギターや浮遊感のあるメロディが多く取り入れられ、全体として“静と動”のコントラストが際立っています。
Island(2022)

- 臨海 / Heavenward
- キメラ / Chimera
- 見つめたいたい / Gaze
- 土踏まず / Footprints
- 歌姫とそこにあれ / Diva Under The Blue Sky
- 美しい名前 / Beautiful Name
- 忘却過ぎし / The Fogotten Ones
- 甘き渦の微笑 / The Sweet Smile Of Vortex
- 子守唄は潮騒 / Tridal Lullaby
- ビオトープの底から / From The Bottom Of The Biotope
- 遠雷と君 / Thunder
2ndアルバムは、ポスト・ブラックメタルという枠を超えた感情の奔流を描き出す傑作です。日本語詞ならではの叙情性と、ポスト・ハードコアやポスト・ロックの要素を融合した音像は、激しさの中に繊細な美しさを湛え、聴く者の心を深く揺さぶります。
わたしと私だったもの(2018)

- たえて桜のなかりせば / Spring Of Passion
- 火車 / Chain
- 「鉤括弧」/ “Double Quontation Mark”
- 霙 / Sleet
- 月の恥じらい / Bashfulness Of The Moon
- 醜女化粧 / Ugly Mask
- 薄氷 / Thin Ice
日本語詞による繊細な表現と、ポスト・ブラックメタルの激情を融合させた明日の叙景が放つ衝撃作です。自己と向き合う苦悩、分裂する内面、癒えない孤独… そうしたテーマが、鋭くも美しい旋律と咆哮に乗せて描かれています。日本発ポスト・ブラックメタルの新たな可能性を示した重要作です。
明日の叙景(Asunojokei)とは?バンドを知るための3つのFAQ
Q1. 明日の叙景(Asunojokei)とはどんなバンドですか?
明日の叙景(Asunojokei)は、日本発のポスト・ブラックメタル/ポスト・ハードコアバンドです。ブラックメタルの激しさに加え、ポスト・ロックの美しい旋律や日本語詞による叙情的な世界観が特徴です。国内外で高く評価されており、近年注目度が急上昇しています。
Q2. 明日の叙景(Asunojokei)のおすすめアルバムはどれですか?
初めて聴く方には、バランスの取れた作品『Island』がおすすめです。より感情的で内面的な表現を重視した作品としては『わたしと私だったもの』も人気が高く、どちらも代表作として評価されています。
Q3. 明日の叙景(Asunojokei)はどんな人におすすめのバンドですか?
ポスト・ブラックメタルやポスト・ロックが好きな方、激しさと美しさの両方を楽しみたい方におすすめです。また、日本語詞で感情に深く入り込める音楽を求めている方や、DEAFHEAVEN、ALCESTのような叙情系バンドが好きな方にも最適です。



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