THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)は、DRAGON GUARDIAN、DRAGON EYESで活動するKouta<Gt>が、AFTERZEROのDougen<Vo>と再会したことで2人のプロジェクトとして結成され、その後、YOUTHQUAKE / VOLCANOのAkira<Ba>が加入し、本格的にバンドとして活動を開始したメロディック・デス・メタル・バンドです。海外勢が中心だったメロディック・デス・メタルのスタイルを日本人ならではの感性で昇華し、国産メロデスを代表するバンドのひとつとして存在感を確立してきました。
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)とは?バンドの基本情報
| バンド名 | THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ) |
|---|---|
| 出身地 | 日本・東京(Japan, Tokyo) |
| ジャンル | メロディックデスメタル |
| 結成年 | 2011年 |
| レーベル | Walküre Records/Spiritual Beast/Blood Empire |
| 公式ページ | https://thousand-eyes.com/ |
| Bandcamp | https://thousandeyesjp.bandcamp.com/music |
| X(旧:Twitter) | https://x.com/ThousandEyesHM |
| YouTube | https://www.youtube.com/user/thousandeyestv |
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)とは?サウンドと特徴を解説
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)の最大の魅力は、激しく攻撃的なメロディック・デス・メタルを軸に、日本人ならではの哀愁と悲壮感に満ちた「泣きのギター・メロディ」を融合させたサウンドです。
・KOUTA<Gt>とTORU<Gt>による流麗でドラマティックなツイン・ギター
・スラッシュ・メタル譲りの鋭いリフと圧倒的な疾走感
・DOUGEN<Vo>の強烈なデス・ヴォイスと攻撃的な楽曲展開
北欧のメロディック・デス・メタルを思わせる叙情的な旋律を取り入れながら、単なる北欧メロデスのフォロワーに留まらない、日本的な「泣き」とドラマ性を強調したギター・ワークがTHOUSAND EYESの大きな特徴です。高速で刻まれるギター・リフ、ブラストやツーバスを交えた強靭なリズム、DOUGEN<Vo>の咆哮するデス・ヴォイスが高い攻撃性を生み出し、その上をKOUTA<Gt>とTORU<Gt>の美しく切ないリード・ギターが駆け抜けます。IN FLAMES、DARK TRANQUILLITY、AT THE GATESなどの北欧メロディック・デス・メタルが好きな人はもちろん、泣きのギターやツイン・リードを重視する日本のヘヴィ・メタル・ファンにもおすすめのバンドです。
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)のバンドメンバーの変遷と現在のラインナップ
【現メンバー】
■Kouta – Guitar(2011~)
■Dougen – Vocal(2011~)
■Akira – Bass(2012~)
■Toru – Guitar(2012~)
■Yu-to – Drums(2019~)
【過去メンバー】
■Juhki – Drums(2012~2013)
■Fu-min – Drums(2013~2019)
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ):バンド結成から現在までの歴史
DRAGON GUARDIAN, DRAGON EYESのKouta<Gt>とAFTERZEROのDougen<Vo>により楽曲制作を開始。
VOLCANOのAkira<Ba>, TEARS OF TRAGEDYのToru<Gt>、元ANCIENT MYTHのFu-Min<Dr>が加入し、正式にバンド結成。
Spiritual Beastと契約し、デビューアルバム『Bloody Empire』を発売。初ライヴはソールドアウトとなり、話題を集める。
2ndアルバム『Endless Nightmare』を発売。
自主レーベル「Bloody Empire」を設立。
3rdアルバム『Day Of Salvation』を発売。オリコンランキング25位を記録
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)のアルバム紹介:泣きのギターと激情が交差する国産メロデス
※リンクされた曲名をクリックすると、バンド、レーベル公式ページの動画を観ることができます♪
Betrayer(2022)

- Garden Of Thorns
- Dead Blind Nightfall
- Everlasting Trail
- Behind Blue Tears
- Betrayer
- Bastard Angel
- Dogmatic Stigma
- Vanishing Hope
- Crimson Sentinel
- Shadow Dancer
- Eye Of The Hate
前作から4年ぶりとなる4thアルバム。初期から受け継がれてきたメロディック・デス・メタルの攻撃性と叙情性を軸に、より洗練された楽曲構成とツイン・ギターの魅力を提示。THOUSAND EYESが10年以上にわたって磨いてきたスタイルを確認できる作品であり、バンドを初めて聴く人にもおすすめしやすい一枚です。
Day Of Salvation(2018)

- Dawn Of Despair
- Days Of Salvation
- Dead Again
- Lost Forever
- Cold Blood
- Death Illusion
- Final Reign
- Astral Strikes
- Dread My Brain
- Rampage Tyrant
- Devastated Moment
THOUSAND EYESが得意とする泣きのギター・メロディを維持しながら、より重厚でドラマティックな方向へサウンドを発展させた3rdアルバム。オリコン週間ランキング25位を記録。同年8月にはTSUTAYA O-WESTでワンマン・ライヴを開催するなど、バンドの知名度をさらに高める作品となりました。
Endless Nightmare(2015)

- Endless Nightmare
- Bleeding Insanity
- Mirror Knight
- Leaving From Figment
- Dead Sorrow Of Me
- The Last Day Of Suffering
- Suicide Machine
- Reflection Of The Flare
- Damnation Calling
- Dark Slayer’s Requiem
- Conquered Sun
- One Thousand Eyes
デビューアルバムで確立した攻撃性と叙情性をさらに押し進めた2ndアルバム。激しいリフと高速のリズムに、KOUTA<Gt>とTORU<Gt>による哀愁に満ちたギター・メロディを絡ませることで、THOUSAND EYESならではのサウンドがさらに明確になりました。
Bloody Empire(2013)

- Bloody Empire
- Last Rebellion
- God Of Blind
- Shades Of Black
- Dead Night, Moonlight
- Sign
- Divided World
- Cardinal Sin
- Eternal Flame
- Black Sun
記念すべきデビュー作品でありながら、攻撃的なデス/スラッシュ・メタルと、日本人らしい哀愁を感じさせるメロディを高いレベルで融合。「Bloody Empire」「Last Rebellion」「Dead Night, Moonlight」「Eternal Flame」「Black Sun」など、その後のライヴでも重要な存在となる楽曲を収録しています。
THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)とは?バンドを知るための3つのFAQ
Q1. THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)はどんなバンドですか?
A. THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)は、2011年にKOUTA(Gt)とDOUGEN(Vo)を中心に始動した、日本のメロディック・デス・メタル・バンドです。
攻撃的なデス/スラッシュ・メタルを基盤に、哀愁や悲壮感を帯びた「泣き」のギター・メロディを融合したサウンドを特徴としています。特にKOUTA<Gt>とTORU<Gt>による叙情的なツイン・ギターは、THOUSAND EYESを象徴する要素のひとつです。
Q2. THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)のおすすめアルバムは?
A. 初めてTHOUSAND EYESを聴くなら、デビューアルバム『BLOODY EMPIRE』がおすすめです。
バンドの原点となる攻撃性と叙情的なメロディを存分に楽しめます。そのほか、より洗練されたメロディック・デス・メタルを聴きたい人には『ENDLESS NIGHTMARE』や『DAY OF SALVATION』、成熟したサウンドを味わいたい人には『BETRAYER』**もおすすめです。
Q3. THOUSAND EYES(サウザンド・アイズ)の音楽性の特徴は?
A. THOUSAND EYESの音楽性は、メロディック・デス・メタルの激しさと日本的な哀愁を感じさせる旋律の融合が大きな特徴です。
高速のギター・リフや疾走感のあるドラム、DOUGEN<Vo>の強烈なデス・ヴォイスに、泣きのギター・ソロやドラマティックなツイン・リードが絡みます。IN FLAMESやDARK TRANQUILLITYなどの北欧メロデスが好きな人だけでなく、メロディを重視するヘヴィ・メタル・ファンにもおすすめです。



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